nakamuの日記
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今日はハイキング登山で八幡平を訪れました。
車で見返峠駐車場から八幡平頂上を目指した場合、距離0.9kmで標高差80m弱となってしまうので、茶臼岳登山口→茶臼岳→黒谷地湿原→源太森→八幡沼→八幡平頂上→見返峠のコースをとることにしました。
ゴール地点の見返峠に車を置いて、路線バスで茶臼岳登山口まで向かいました。
写真が茶臼岳登山口。出発時刻は8時20分。
8時50分に茶臼山荘に到着。
少し雨が降って来たので雨宿り。
その後再出発し、茶臼岳頂上(1578.3m)を目指し9時10分頃に到着。
眺望はイマイチでしたが、雲の切れ間から多少見え隠れしてました。
9時20分ころに茶臼岳を下山し再び茶臼山荘横を通り、9時50分に黒谷地湿原到着。
花はほとんど有りませんでした。ちょっとだけりんどうがあったかな・・・季節はもうすっかり秋です。紅葉もはじまりつつあります。
少し休憩したの後に源太森頂上を目指します。
そしてこの登山の中では一番キツイ登りが続く道を行き、10時40分に源太森頂上(1595m)到着。
だいぶ天気も良くなってきました。
ここからは八幡沼まで40~50mほど下りです。
写真は八幡沼付近から八幡平頂上を見上げたところ。
もっとも八幡平らしい風景の一つですね。キレイです。でも頂上がどこかは全く分かりません・・・「八幡平」の名の通り「平」ですから当然ですが・・・
その後ガマ沼を経由して頂上を目指します。
そして11時20分に八幡平頂上(1613.3m)に到着!
「えっ!」頂上ってどこどこ?
八幡平頂上の標識のすぐ足元に三角点が有りました。
ホントにここが頂上?まさに「平」を強調した感じ。
その頂上には展望台が設置されており、頂上より高い位置から360度のパノラマを満喫することが出来るようになってました。
一応百名山の頂なのでいつもの液体で乾杯!
そこから眼鏡沼、鏡沼を経由して約1kmほど下ってゴール地点の見返峠に到着。
12時ちょっと過ぎでした。
なんともラクチンなハイキング登山でしたね~。
車で見返峠駐車場から八幡平頂上を目指した場合、距離0.9kmで標高差80m弱となってしまうので、茶臼岳登山口→茶臼岳→黒谷地湿原→源太森→八幡沼→八幡平頂上→見返峠のコースをとることにしました。
ゴール地点の見返峠に車を置いて、路線バスで茶臼岳登山口まで向かいました。
写真が茶臼岳登山口。出発時刻は8時20分。
8時50分に茶臼山荘に到着。
少し雨が降って来たので雨宿り。
その後再出発し、茶臼岳頂上(1578.3m)を目指し9時10分頃に到着。
眺望はイマイチでしたが、雲の切れ間から多少見え隠れしてました。
9時20分ころに茶臼岳を下山し再び茶臼山荘横を通り、9時50分に黒谷地湿原到着。
花はほとんど有りませんでした。ちょっとだけりんどうがあったかな・・・季節はもうすっかり秋です。紅葉もはじまりつつあります。
少し休憩したの後に源太森頂上を目指します。
そしてこの登山の中では一番キツイ登りが続く道を行き、10時40分に源太森頂上(1595m)到着。
だいぶ天気も良くなってきました。
ここからは八幡沼まで40~50mほど下りです。
写真は八幡沼付近から八幡平頂上を見上げたところ。
もっとも八幡平らしい風景の一つですね。キレイです。でも頂上がどこかは全く分かりません・・・「八幡平」の名の通り「平」ですから当然ですが・・・
その後ガマ沼を経由して頂上を目指します。
そして11時20分に八幡平頂上(1613.3m)に到着!
「えっ!」頂上ってどこどこ?
八幡平頂上の標識のすぐ足元に三角点が有りました。
ホントにここが頂上?まさに「平」を強調した感じ。
その頂上には展望台が設置されており、頂上より高い位置から360度のパノラマを満喫することが出来るようになってました。
一応百名山の頂なのでいつもの液体で乾杯!
そこから眼鏡沼、鏡沼を経由して約1kmほど下ってゴール地点の見返峠に到着。
12時ちょっと過ぎでした。
なんともラクチンなハイキング登山でしたね~。
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※この記事は別ブログからの移植記事です。
地元岩手県奥州市にある焼石岳登山にチャレンジしました。
今回は会社の同僚4人と小学生1人と私の計6人のパーティーです。
朝7時6分に中沼コース登山道入口を出発。
写真は出発から45分ほど行ったところにある中沼です。
天候がイマイチで、残念ながら山の上の方には雲が掛かっています。
ここの山は水が豊富で登山道が沢筋に沿っている部分が多数あります。
マイナスイオンを大量に摂取するぞ~!
途中、上沼・銀明水などを経て姥石平に到着。
姥石平の先には泉水沼があります。
泉水沼をバックに花を写真に納めました。
花がキレイな時期は終わりつつあるようです。
本格的な紅葉の時期が目前です。
そして10時40分に山頂に到着しました。
まあ殆ど初心者のパーティーにしては上出来なペースですね。
初心者と言ってもみんなスポーツをしている人間ばかりなので、
徐々に速いペースで登れるようになりました。
自分は最近「ゆっくり登る派」なので、久々のハイペース登山。
若い頃を少し思い出しました。
まあ何はともあれ、お約束のシルバーボディーで乾杯!!
下山途中に泉水沼付近から上を見上げると・・・
うっすらと頂上が見えました。
そして下山途中の銀明水で昼食をとり、3時過ぎに登山口に到着しました。
景色はイマイチでしたが、楽しい登山でした。
総行程で11.8kmです。良い運動になりました!
地元岩手県奥州市にある焼石岳登山にチャレンジしました。
今回は会社の同僚4人と小学生1人と私の計6人のパーティーです。
朝7時6分に中沼コース登山道入口を出発。
写真は出発から45分ほど行ったところにある中沼です。
天候がイマイチで、残念ながら山の上の方には雲が掛かっています。
ここの山は水が豊富で登山道が沢筋に沿っている部分が多数あります。
マイナスイオンを大量に摂取するぞ~!
途中、上沼・銀明水などを経て姥石平に到着。
姥石平の先には泉水沼があります。
泉水沼をバックに花を写真に納めました。
花がキレイな時期は終わりつつあるようです。
本格的な紅葉の時期が目前です。
そして10時40分に山頂に到着しました。
まあ殆ど初心者のパーティーにしては上出来なペースですね。
初心者と言ってもみんなスポーツをしている人間ばかりなので、
徐々に速いペースで登れるようになりました。
自分は最近「ゆっくり登る派」なので、久々のハイペース登山。
若い頃を少し思い出しました。
まあ何はともあれ、お約束のシルバーボディーで乾杯!!
下山途中に泉水沼付近から上を見上げると・・・
うっすらと頂上が見えました。
そして下山途中の銀明水で昼食をとり、3時過ぎに登山口に到着しました。
景色はイマイチでしたが、楽しい登山でした。
総行程で11.8kmです。良い運動になりました!
昨晩は秋田県の象潟海水浴場にてキャンプをしました。
その理由は・・・写真の頂を征服する為でした。
秋田と山形の県境に在る鳥海山(2,236m)登山に挑戦するためです。
朝5時半過ぎに海抜0mの海岸を出発し、5合目の登山口「鉾立」まで食料を調達してから向かいました。「鉾立」には6時半前に到着し、登山の準備をして7時過ぎに登山を開始しました。
写真は「鉾立」から1時間ほど登った「賽の河原」で撮ったものです。
自分は花の知識が全くないので花の名前は分かりません。
少し勉強しないと・・・
でも山の花は可憐でキレイですね・・・
そしてさらに30分ちょっと登り「御浜小屋」に到着。
「御浜小屋」からは「鳥海湖」が見下ろせました。
写真はその「鳥海湖」をバックに撮った花です。
しかし、やはり花に疎い自分は名前が分かりません・・・
これもキレイですね・・・でも名前が分からないなんて情けない・・・
登山者失格ですね。
「御浜小屋」から「七五三掛」まで1時間ちょっとかけて登りました。
ちょっとペースダウンですね。
「七五三掛」で少し休んで、その先のルートを悩みました。
しかしとりあえず千蛇谷コースを選択。
ここから「大物忌神社」までの部分が今回の登山で一番辛かったですね・・・
それでも何とか11時半頃に「大物忌神社」に到着。
残るは新山山頂までの20分を残すのみ。
しかしここでまずは腹ごしらえです。
お湯を沸かして、カップラーメンとおにぎりと鰯缶詰を食べました。
山で食べるご飯は何を食べても美味いですね・・・
そして休憩後に「新山山頂」アタック開始です。
ガレ場の急斜面を登り、岩の間を潜り抜けて何とか山頂に到着!!
早速「乾杯~!」
今まで登った山の標高で一番高い鳥海山2,236mに立つことが出来ました。
ビールもウマイッ!(ちょっとヌルイけど・・・)
山頂アタックを終えて「大物忌神社」に戻り、帰り道は外輪山コースを行くことにしました。しかしちょっと雲が出てきた為に下界まで見えるような眺望は有りませんでした。
それでも鳥海山を十分堪能出来ました^^
それにしても今まで登った山の中で一番辛いものでした。
最後に「鉾立」に戻って来たのは16時半過ぎでした。
延べ9時間半以上かかったことになります。
もっと鍛えないといけないですね~。反省。
その理由は・・・写真の頂を征服する為でした。
秋田と山形の県境に在る鳥海山(2,236m)登山に挑戦するためです。
朝5時半過ぎに海抜0mの海岸を出発し、5合目の登山口「鉾立」まで食料を調達してから向かいました。「鉾立」には6時半前に到着し、登山の準備をして7時過ぎに登山を開始しました。
写真は「鉾立」から1時間ほど登った「賽の河原」で撮ったものです。
自分は花の知識が全くないので花の名前は分かりません。
少し勉強しないと・・・
でも山の花は可憐でキレイですね・・・
そしてさらに30分ちょっと登り「御浜小屋」に到着。
「御浜小屋」からは「鳥海湖」が見下ろせました。
写真はその「鳥海湖」をバックに撮った花です。
しかし、やはり花に疎い自分は名前が分かりません・・・
これもキレイですね・・・でも名前が分からないなんて情けない・・・
登山者失格ですね。
「御浜小屋」から「七五三掛」まで1時間ちょっとかけて登りました。
ちょっとペースダウンですね。
「七五三掛」で少し休んで、その先のルートを悩みました。
しかしとりあえず千蛇谷コースを選択。
ここから「大物忌神社」までの部分が今回の登山で一番辛かったですね・・・
それでも何とか11時半頃に「大物忌神社」に到着。
残るは新山山頂までの20分を残すのみ。
しかしここでまずは腹ごしらえです。
お湯を沸かして、カップラーメンとおにぎりと鰯缶詰を食べました。
山で食べるご飯は何を食べても美味いですね・・・
そして休憩後に「新山山頂」アタック開始です。
ガレ場の急斜面を登り、岩の間を潜り抜けて何とか山頂に到着!!
早速「乾杯~!」
今まで登った山の標高で一番高い鳥海山2,236mに立つことが出来ました。
ビールもウマイッ!(ちょっとヌルイけど・・・)
山頂アタックを終えて「大物忌神社」に戻り、帰り道は外輪山コースを行くことにしました。しかしちょっと雲が出てきた為に下界まで見えるような眺望は有りませんでした。
それでも鳥海山を十分堪能出来ました^^
それにしても今まで登った山の中で一番辛いものでした。
最後に「鉾立」に戻って来たのは16時半過ぎでした。
延べ9時間半以上かかったことになります。
もっと鍛えないといけないですね~。反省。
8月2日に始まった青森ねぶた祭りもいよいよ佳境に入ります。
物心ついたときには、既にねぶた囃子が心の奥底に刻まれていたような気がします。
本当に迫力がある素晴らしい祭りです。
写真は昨年のねぶたで穐元鴻生氏作「水滸伝天魁星宋江」です。
自分はこの川村系(我生会)のねぶたが一番好きです。
なんと言っても繊細な色使いと迫力のある馬が特徴です。
しかし2005年は川村系は全滅で、賞を取れませんでした。
今年に期待!
明日はいよいよ青森ねぶたを見に行きます。
遠足前夜の小学生並にわくわくして眠れないかも・・・
※川村系(我生会)
ねぶたを製作するねぶた師の系列です。
過去のねぶた師の名前ですね。
他に北川系や千葉系などがあります。
物心ついたときには、既にねぶた囃子が心の奥底に刻まれていたような気がします。
本当に迫力がある素晴らしい祭りです。
写真は昨年のねぶたで穐元鴻生氏作「水滸伝天魁星宋江」です。
自分はこの川村系(我生会)のねぶたが一番好きです。
なんと言っても繊細な色使いと迫力のある馬が特徴です。
しかし2005年は川村系は全滅で、賞を取れませんでした。
今年に期待!
明日はいよいよ青森ねぶたを見に行きます。
遠足前夜の小学生並にわくわくして眠れないかも・・・
※川村系(我生会)
ねぶたを製作するねぶた師の系列です。
過去のねぶた師の名前ですね。
他に北川系や千葉系などがあります。
とざん部と語っておきながら山登りネタがないので、過去に遡ってハイキング登山記事を作成することにしました。
今年の9月に青森県の八甲田山に登りました。
私の登山のモットーは「いかに楽して素晴らしい景色を見られるか!」です。
よって八甲田ロープウェーを有効利用し、赤倉岳⇒井戸岳⇒大岳⇒仙人岱⇒酸ヶ湯の楽チンコースです。
このコースは小学生の頃に家族で登ったことがありました。
当時は天気に恵まれて、井戸岳の立派な噴火口などが印象に残っています。
しかし、この日は曇り(霧)と強風でこの通り。
仙人岱から一瞬見えた南八甲田連邦です。
櫛ヶ峰には一度登ってみたいと思いますが・・・
自分のようなハイキング登山者には絶対に無理ですね。
間違いなく遭難するでしょう。
今年は結局、八甲田1本しか登ることが出来ませんでした。
残念です。
来年こそは、3~4本は登りたいですね。
今年の9月に青森県の八甲田山に登りました。
私の登山のモットーは「いかに楽して素晴らしい景色を見られるか!」です。
よって八甲田ロープウェーを有効利用し、赤倉岳⇒井戸岳⇒大岳⇒仙人岱⇒酸ヶ湯の楽チンコースです。
このコースは小学生の頃に家族で登ったことがありました。
当時は天気に恵まれて、井戸岳の立派な噴火口などが印象に残っています。
しかし、この日は曇り(霧)と強風でこの通り。
仙人岱から一瞬見えた南八甲田連邦です。
櫛ヶ峰には一度登ってみたいと思いますが・・・
自分のようなハイキング登山者には絶対に無理ですね。
間違いなく遭難するでしょう。
今年は結局、八甲田1本しか登ることが出来ませんでした。
残念です。
来年こそは、3~4本は登りたいですね。
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