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しかもこの日はハンドルキーパーがいたのでしっかりと試飲出来ました^^
工場内の風景を少しばかりアップしておきます。
その1
特徴的な蒸留棟やキルン塔をバックに
ニッカの樽をクローズアップ。
その2
プランターもニッカの樽ですね~。
その3
仕込み棟の入口にあったこれも樽で作られているようです。
その4
貯蔵庫内のウィスキー達・・・
「じっくりと時間を掛けて美味いウィスキーになるんだよ~!」
その5
工場見学後のお楽しみ!
ゲストホールでの至福の試飲タイム・・・
やっぱりニッカウヰスキーは美味いですね~。
どっかの足し引きして作っているウイスキーとは訳が違います。
その6
ゲストホールに飾られたニッカのトレードマーク。
キングオブブレンダーズ。
久々にじっくりとニッカを愉しむことが出来ました~。
おまけ
今回工場見学を案内してくれたおねーさんです。
ありがとうございました。
だいぶ雪が溶けましたが、何とかリフトで回れる状態。
去年の同じ時期よりも雪が残っているようです。
それでもリフト山頂駅付近はもう雪がありません。
天候は曇り。一瞬小雨がパラつきましたが・・・何とかずぶ濡れにならずに滑ることが出来ました。
沢コースは消雪の為に滑ることが出来ないので、だいぶ狭くなった大斜面でひたすらコブ三昧。
さてコブ滑走シーンの動画をアップしておきます。
かなり楽しそうです^^
そしてこちらは自分の滑り。
滑る本数が少なかったのでダメダメですね~。
って言い訳ですが・・・
これで今年のスキー滑り納めかも・・・
でももうちょっと滑りたい気もします・・・
牽引するC11形のSLは石炭、水を積むテンダー車が無い小さな機関車。
かつて日本中のローカル線で活躍していました。
まずは山形を出発した後13分の停車時間がある、羽前山辺駅の手前で待ち構えます。
登り区間では無いので吐き出す煙もほとんどありませんが、民家などが写りこまずなかなか良い写真が撮れました。
ちなみにうっすらとバックに見えるのは蔵王山です。
最初の撮影が終了後にすぐにクルマで次の撮影ポイントへ。
次の長時間停車は寒河江駅。
その手前でポイントを探します。
鉄橋があったのでそこに決定。
ここも勾配が殆ど無く、駅手前の減速区間なので煙はありません。
最後は柴橋付近のトンネルです。
トンネルから出た瞬間を狙いました。
これも何とか撮影成功。
牽引される客車も旧型客車を使用しており、かなり良い雰囲気を醸し出していましたね~。
その後に終点の左沢駅まで行きホームからじっくりと眺めます。
やはりC形の機関車はスマートでかっこいいですね~。
写真は入れ替え走行中。
次はもうちょっと大きな機関車を見たくなりましたね~。
次回はいつになるかな・・・
鳥海山登山へ行ってきました。
4年前には鉾立コースを登っていますが、今回は残雪期の矢島口から。
天候は山頂までしっかりと見える晴れ。
矢島口登山道五合目(標高1,190m)の祓川ヒュッテを5時45分に出発。
数分間の木道の後、最初の雪渓に入ります。
雪渓を少し行ったところから夏道に入りますが、その後すぐに再び雪渓。
そこから軽アイゼンを装着しひたすらに雪渓歩きです。
7時に八合目(標高1,560m)の七つ釜非難小屋に到着。
数分の休憩を取りました。
さらに雪渓をどんどん進みます。
斜度はそれ程急ではありませんが辛くなってきますね~。
七高山頂上まで200mのところです。
残り僅か200mですが・・・まだ標高差があり疲労が溜まります。
そして9時45分に1等三角点の七高山に到着。
標高2,229.2mです。
すぐ向かい側にこれから上る新山が見えています。
その後、大物忌神社のある御室まで急峻な下りです。
そして大物忌神社を経由し新参山頂へ。
最終アタックです。
20分ほどで山頂到着。(11時前)
すこしガスや雲が出てきたものの360度の絶景が広がります。
山頂でもう少し雲が晴れることを期待しましたが・・・
下山開始。
再び七高山へ来たところで昼食にしました。(12時40分)
大目の休憩を取ったあとに再下山開始。
雪渓の下りは登山靴でも滑るように進むことが出来、最終的に14時に祓川ヒュッテに帰着。
今回も気持ちの良い山行となりました。
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